過去の記事(2019年以前)

もみがら薫炭

2011年3月30日

米は日本人の主食。その植物である稲、これは本当に余すところなく活用できる日本の伝統。
我が畑では、もみがらを焼き、野菜の苗作りなどに利用します。種を播いた上に薄くこの焼いたもみがらをしくと、保温効果や雨の際の泥の跳ね返り防止などに役立ちます。
もみがらを焼く作業は一日仕事でありますが、これからの種まき時期に必要なものです。

火をおこした上に薫炭器(鉄製の煙突のような器具)をかぶせ、そのまわりにもみがらを積み上げます。薫炭器の煙突からもくもくと煙がでます。

器に近い部分からもみがらが黒く焼けてくるので、焼けてきたら焼き色を均一にするため、焼けた部分と焼けていない部分を鍬で切り返します。

全体が黒く焼けたら、薄く広げて水をかけて冷まします。(詳細は2010年1月31日雑記帳参照)

関連記事

No Comments

Leave a Reply