過去の記事(2019年以前)立春が過ぎ 2016年2月14日田舎の空気が緩み、春が近づいていることを感じます。ミツバチも活発に活動を始めました。今年初のフキノトウを見つけました。 ピロロという鳥のような鳴き声、カエルです。田んぼの溝の水たまりには、たくさんのカエルの卵。原木キノコ栽培用の木を切りに山に行きます。木の幹に描かれた美しい絵、粘菌?大きなエノキの木。これは、ナメタケとヒラタケ用に。山の中のクリスマスローズももう少しで咲きそうです。暖かい日が数日続き、また寒さが戻る・・・この繰り返しで、春が近づいてきていることを感じます。 古い記事へ 新しい記事へ 0 Comments関連記事夏に向って 2014年4月26日冬の自然畑にて 2012年11月25日新しい矮鶏の仲間 2019年2月22日No CommentsLeave a Reply Cancel Reply名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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