過去の記事(2019年以前) 立春が過ぎ 2016年2月14日 田舎の空気が緩み、春が近づいていることを感じます。ミツバチも活発に活動を始めました。 今年初のフキノトウを見つけました。 ピロロという鳥のような鳴き声、カエルです。田んぼの溝の水たまりには、たくさんのカエルの卵。 原木キノコ栽培用の木を切りに山に行きます。木の幹に描かれた美しい絵、粘菌? 大きなエノキの木。これは、ナメタケとヒラタケ用に。 山の中のクリスマスローズももう少しで咲きそうです。 暖かい日が数日続き、また寒さが戻る・・・この繰り返しで、春が近づいてきていることを感じます。 古い記事へ 新しい記事へ 0 Comments 関連記事 夏の自然畑 2012年8月7日 豆の収穫が始まりました。 2017年5月13日 梅雨の畑 2014年7月6日 No Comments Leave a Reply Cancel Reply名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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