田、畑

冬の大仕事

2020年2月12日

暖冬と言われますが、立春を過ぎて、朝晩の冷え込みが厳しくなったように感じます。


先日、清水の湧く場所にセリを取りに行くと、フキノトウも生えていました。2月の前半にフキノトウが生えるなんて・・・春の苦味を味わいました。

猪肉のベーコン。2週間ほど味を浸ませて、3日間脱水のち、冷燻。

2ヶ月ほど浸けた沢庵。大根は2品種浸けたのですが、品種によって漬かり具合や食感、味が違うのが面白いです。

そして、冬の一大仕事、椎茸の原木作業。
先週、今週で終わりました。
年明けに山で数本の木を選び、倒しておきます。これは木を乾燥させるためです。
そして、先週から、倒した木を玉切りして、それを山から下ろします。山の急斜面を下ろすのは全て手作業で、気が遠くなりそうになりながら、原木の重みでヨロヨロになりながら、少しずつ転がしながら下ろします。終わるといつも身体中あざだらけで、もう無理・・・と思うのですが、春一番の椎茸を頂くと、がんばろう!と思えます。

山の急斜面は、石がゴロゴロした上に落ち葉が乗っていて滑りやすい。

倒した木の枝部分は、マキ用に集めます。

少しずつ山から下ろします。この場所は傾斜が緩い場所。

一番下の幹部分はとっても重く、私一人では動かすこともできないくらいです。

道まで下ろし、軽トラに積んで、原木椎茸を栽培する場所まで運びます。
ここ数年、あまり木を切る仕事ができなかったので、今年は少し多めに準備できました。
まだこれから椎茸菌を打つ作業はありますが、山から無事に下ろせてホッと一息です。

椎茸の原木に使う木は、クヌギやコナラなど。木が育つには時間がかかるので、大きくなった木を切り、小さい木を育てていく感じで。切り過ぎないように、永続的に続けられるように考えながら。
いつも自然の恵みに感謝です。

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