過去の記事(2019年以前)

麹、味噌作り

2014年1月28日

厳しい寒さは続きますが、晴れた昼間は暖かく、春の近づきを感じます。少し暖かい日の昼間は、ミツバチも活動を始めています。


マーシュは寒さに負けず、青々と茂っています。サラダにすると、ほのかな甘みとさわやかな香りがあります。


西洋カブ。根の状態を見ると、少しずつ春に向けて準備をしていることを感じます。甘みが増し、美味しくなっています。


ゴボウ、大根、原木椎茸、カブ・・・農閑期ではありますが、自分たちの食卓では、少しずつ色々な野菜が楽しめます。同じ野菜でも、時期によって味が違い、それを感じながら春を待つのも楽しい一時です。


今年も味噌を仕込みました。そして、ついに木の桶に仕込みました。


今年は、地域のおばあさんから麹作りも学び、畑の大豆とお米から味噌作りができました。


一晩浸水させた米を蒸し、麹菌をつけて、一日保温。その後、切り返しをし、全体に麹菌がついたら麹ができます。


田舎の公民館の加工場で麹や味噌を作っているのは、お年寄りの方ばかり。そのお子さん達はみんな買った方がいいと言うそうですが、お年寄りの方々は「自分で作るのが一番美味しい」と言われていました。自分の米で麹を作り、自分の豆で味噌を作る、昔はそれが当たり前の時代だったんだな、と改めて思う日々でした。私もそういう一つ一つが、自分の中で当たり前になる暮らしをしていきたいと強く思いました。もっと地域のお年寄りの方々の経験や技も教えて頂きたいです。
そして、買うことが当たり前になってしまった今、手間ひまがかかったとしても手作りをするということのよさを見直していけたらと思っています。


冬の間に片付けたい仕事は山積み・・・楽しく冬を乗り切ります!

関連記事

No Comments

Leave a Reply